Lima Coffee

NEWS

2018.10.30

お知らせ

今年のシュトレンを先取り!スペシャリティコーヒーと共に

HYOGOシュトレン・フェスト2018

日本初のシュトレン・フェストを開催!多様な文化融合から生まれた「兵庫・神戸のパン食文化」を国内外へ発信する

「HYOGOシュトレンの会」始動!!

~多様な文化融合から生まれた「兵庫・神戸のパン食文化」から届けたいこと~

「HYOGOシュトレンの会」(代表 上原 嘉恒 ハインリッヒ)及び(一財)神戸観光局は、平成30年10月30日(火曜)から12月24日(月曜)まで、「HYOGOシュトレン・フェスト2018」(HYOGOシュトレンの会、(一財)神戸観光局共催)を開催します。

 

ドイツのドレスデンで生まれたとされるシュトレンは、クリスマス前に1つの大きなパンを皆で少しずつ切り分けながら食べる心温まるパンです。神戸で最初にシュトレンが作られたのは約90年前。近年シュトレンの人気が高まる中、切り分けて食べるシュトレンの文化を大切に守り育てていくために、「HYOGOシュトレンの会」は日本で初めてとなるシュトレンの指針をつくり、兵庫県におけるシュトレン文化のさらなる発展と熟成を目的として平成30年6月1日に発足しました。


 12月2日(日曜)第1アドベント(クリスマスを祝う準備開始日)にドイツと関わりの深い「風見鶏の館」で開催されるオープニングセレモニーをはじめ、神戸ならではの体験ができる「おとな旅・神戸」とコラボしたシュトレンの食べ比べや、コーヒー、ワインとのマリア―ジュなど、4プログラムが開催されます。

また、参加店のHYOGOシュトレンを提供するなど、“シュトレン”を通じて、神戸をはじめ近隣の街を巻き込んだ、日本で初めてのシュトレン・フェストを開催します。

開港以来、多様な文化が融合し生まれた「兵庫・神戸のパン食文化」と、新たなシュトレン文化を発信する、HYOGOシュトレン・フェスト2018を、是非ご取材賜りますようお願い申し上げます。

 

■シュトレンとは

 ドイツの伝統的なクリスマス菓子で、クリスマスを祝う準備期間となるアドヴェントの頃から食べ始めます。家族や大切な友人たちと、すこしずつ切り分けながら、コーヒーやワインと共に味わいます。時間が経つことで熟成が増す変化も楽しめます。

 

■神戸のシュトレン文化

 〇 暮らしに根付く神戸のシュトレン文化
神戸では、クリスマス前にシュトレンを食べる文化が根付いています。その文化を牽引してきたのが、1924年の   創業当時からシュトレンを作り続けてきた「フロインドリーブ」。クリスマスシーズンに約4万本ものシュトレンを焼き上げる。それから神戸では、クリスマス前にシュトレンを作るパン屋さんやお菓子屋さんが増え、今では多くのお店で個性豊かなシュトレンが作られるようになりました。日頃の感謝の気持ちを込めて家族や友達に贈る、お歳暮のようなシュトレン。神戸には素敵なシュトレン文化が生きています。



 〇 フロインドリーブと軽シュトレンをめぐるエピソード
第2次大戦直後、神戸の孤児院の施設長が、当時ドイツを占領していた国の1つであるアメリカの大統領に送った手紙がきっかけで、終戦後の混乱でドイツから戻れずにいたフロインドリーブ2世夫婦の日本帰国が叶いました。このことに感謝して「シュトレン」を神戸の孤児院に贈り、今では贈り物は毎年の恒例行事となっています。

 

■「HYOGOシュトレン」とは?

 シュトレンが誕生したドイツでは、法律でシュトレンの最低基準が定められています。一方、日本では明確な基準がありません。「HYOGOシュトレン」は、シュトレンが生まれたドイツのオーセンティックな美味しさをベースに、それぞれのお店の個性が出せるような幅を設けています。
【HYOGOシュトレン:小麦粉に対し、バター30%以上、ドライフルーツ60%以上を練り込んでいること。】

 

■「HYOGOシュトレン・フェスト2018」

 シュトレンの歴史は古く、シュトレン発祥とされるドイツのドレスデンでは、街を挙げてシュトレン祭りが開催されています。クリスマスマーケットの一環として開催されるイベントで、シュトレンの味や歴史を多くの人に知ってもらう事を目的としています。
 HYOGOシュトレン・フェストは、兵庫県のパン店だけでなく街ぐるみでシュトレンやシュトレンの文化を知ってもらうきっかけとしてのイベントを開催します。飲食店、宿泊施設に協力を依頼し、街全体として「シュトレン」を盛り上げていきます。地元の人だけでなく観光目的で訪れた人にも、兵庫県を代表する冬の風物詩になることを目的としています。

 

■金澤 翔子さんの書のロゴマークについて

 「HYOGOシュトレンの会」の理念にご賛同いただき、女流書家 金澤 翔子さんが「HYOGO STOLLEN FEST」のロゴマークを書いてくださいました。

 

~「HYOGOシュトレン・フェスト2018」のプログラムその1~
ドイツでは厳格にシュトレンのレシピが決められているシュトレン。そのレシピをもとに「HYOGOシュトレンの会」では、生地、バター、ドライフルーツなどの配合を決めています。
このプログラムでは、新進気鋭のコーヒーロースターである、[LANDMADE(ランドメイド)]、[LIMA COFFEE ROASTERS]のバリスタが〝HYOGOシュトレン〟に合わせたスペシャリティーブレンドをご用意!4店舗のHYOGOシュトレンに2店舗のコーヒーロースターがペアリングしたコーヒーをお楽しみください。


HYOGOシュトレンを最も早く楽しめる特別なプログラムに是非、ご参加ください。

【来場予定】
[市島製パン研究所](丹波市)所長 三澤孝男さん、[株式会社ケルン]代表取締役 壷井豪さん、[フロインドリーブ]専務取締役 上原嘉恒ハインリッヒさん、[ベッカライビオブロート](芦屋市)マイスター 松崎太さん


「HYOGOシュトレンの会」は、〝シュトレン〟を通して兵庫・神戸とドイツとの繋がりを多くの方々に知ってもらう活動をしながら、多様な文化融合から生まれた「兵庫・神戸のパン食文化」を国内はもとより、海外へ発信しています。
メンバーには、神戸から[イスズベーカリー]、[ケルン]、[サ・マーシュ]、[原田パン]、[ブーランジェリーレコルト]、丹波市から[市島製パン研究所]、西宮市から[コンセントマーケット]、芦屋市から[ベッカライビオブロート]のシェフ達から構成されています。

■開催概要

 1.HYOGOシュトレン・フェスト2018 オープニングセレモニー
  日時:12月2日(日)11:00~12:00  場所:風見鶏の館
  内容:来賓祝辞、シュトレンカット  ※入館されている一般の方もご覧いただけます
  シュトレンを食べ始める第1アドヴェントの日に、来賓、メディアをお招きし、記念セレモニーを開催します。
  シュトレンの歴史、HYOGOシュトレンの会の想いを広く伝えます。



 2.HYOGOシュトレン・フェスト2018 参加店での店頭販売及び、他業種との連携
  ~想いを共有できる協力店を募集中!~
  期間:12月2日(日)~12月24日(月) 参加店での店頭販売及び他業種との連携
  HYOGOシュトレンのレシピに沿って製造したシュトレンを店頭にて販売します。
  この企画の想いに賛同した兵庫県の自家製造のパン店。及び、HYOGOシュトレンを使用したメニューを提供して頂ける飲食店を現在、募集しています。



 3.「おとな旅・神戸」とのコラボプログラムを開催(先着順、一部のプログラムは抽選制)
  上質な神戸の魅力を発信するおとな旅神戸と連携し、限定プログラムを開催します。
  プログラム詳細は別紙をご確認ください。
  お申込み方法は「おとな旅・神戸」のホームページをご覧ください


  10月 30日(火) No.53今年のシュトレンを先取り!スペシャリティコーヒーと共に
            場所:KIITO デザインクリエイティブセンター神戸 18:00~19:30


  11月 9日(金) No.51~ホイリゲパーティー~オーストリアの新酒を楽しみシュトレンも味わえる会
            場所:フロインドリーブ本店 18:00~20:00
  12月 8日(土) No.52 HYOGOシュトレン・フェスト2018in弓削牧場(チーズとパンとシュトレン)
            場所:弓削牧場 18:00~20:00
  12月 2日(日) HYOGOシュトレン・フェスト2018(オープニングパーティー)
            参加店のシュトレンの食べ比べ、ドイツのクリスマス料理を楽しめます。
            場所:フロインドリーブ本店 18:00~20:00

 

 <参加申し込みに関するお問い合わせ先>
 「おとな旅・神戸」運営事務局 株式会社プロアクティブ内
 TEL:078-599-7110 (平日9時30分から18時まで ※土日祝は休)/FAX:078-332-2506
 E-mail : info@kobe-otona.jp 「おとな旅・神戸」公式サイト:https://kobe-otona.jp/

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